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The Ruby Z1 Nexus

メラニン起因の皮膚疾患(しみ・あざなど)治療のゴールドスタンダード  ※Q スイッチルビーレーザー

●色素性皮膚疾患治療に「ザ・ルビー」が選ばれる理由

 

「選択的光熱融解理論(Selective photothermolysis)」(Dr.Rox Andersonらが、1982年に提唱したレーザー治療理論、これにより瘢痕を残すことなく色を有する細胞・組織を選択的に破壊するレーザー療法が開発された。)によると、レーザーで色素性皮膚疾患を治療する際に、メラニン色素と酸化ヘモグロビンとの光吸収度の差が大きい波長領域(Optical Window)を使用することで選択的な治療が可能になるとされています。

 

光の波長吸収特性では、ルビーレーザー光の波長(694nm)付近は酸化ヘモグロビンへの吸収が非常に低く、メラニンにおける吸収が高いレベルにあることがわかります。メラニンへの光吸収は短波長になるにつれて高くなりますが、血管にも強く吸収されるため、真皮深層へ十分に届かず、毛細血管を破壊して紫斑を生じることもあります。

 

一方、アレキサンドライト(755nm)や YAG(1064nm)の波長は、メラニン吸収がルビーより少なくなるため、メラニンの薄い病変部には吸収されにくくなります。さらに、これらの波長域は酸化ヘモグロビンにも吸収されるため、血管にダメージを与え、出血することもあります。

波長選択においてルビーの波長は、Optical Window の中心であり、Selective Photothermolysis の第一原理に完全合致するため、メラニン顆粒を最も選択的に破壊し、周囲組織へのダメージを最小にして、色調の薄い病変でも鋭い反応性を持つことができるのです。これがいわゆる“ルビーはキレがよい”といわれる由縁です。

※製品カタログより引用

Spec

特徴

●高い治療効率を実現

ザ・ルビー Z1 Nexusは、高いピークパワーを安定して照射できるように設計されています。
強力なエネルギーは、皮膚の深部へ到達し、深在性色素疾患に反応を示します。
さらに、独自技術のカライドスコープにより、治療効率を高め、トラブルの軽減が期待されます。

 

1.トップハット・ビーム
カライドスコープによってエネルギー密度を均等化します。
照射スポット全体に均等なエネルギーを投与することができ、フラットな創面が形成され、良好な創傷治癒が期待できます。

 

2.正六角形の照射光
カライドスコープによって形成される正六角形の照射スポットは、重ね射ちや照射もれが少なく、均一な照射を可能にします。これにより、治療効率を高めます。

 

●1台で広がる応用範囲

疾患や患者様に合わせた治療ができ、応用範囲が広がります。

 

1.Qスイッチパルスとノーマルパルスを搭載
Qスイッチパルスとノーマルパルスの 2 つのモードを搭載し、表在性から深在性まで色素性皮膚疾患治療の幅が広がります。タッチ操作で簡単に切り替えられます。

 

2.低フルエンスから高フルエンスまで、幅広い設定
小児や皮膚の薄い部位などに、2J/cm2から設定が可能です。
また、高フルエンス 10J/cm2を実現しました。(Q スイッチ時)エネルギー密度の均一性は変わらず、安定した治療を行うことができます。

 

●治療をよりスピーディに

広範囲の部位でも短時間で照射することができ、日々の診療において、治療にかかる時間を短縮します。

 

1. 速い繰り返し周波数
最大 1.75Hz の繰り返し周波数を搭載しています。

 

2. 大きなスポットサイズ
使い勝手の良い 4mm(10,4mm2)から最大 7mm(31.8mm2)の大きさまで、標準搭載しています。

 

3. 短い起動時間
起動時のわずらわしさを軽減します。

 

●高い操作性

操作性にもこだわり、使い勝手を追求しました。スムーズな治療ができ、術者のストレスを軽減します。

 

1. 自動認識機能付きズームハンドピース
ハンドピースを付け替えることなくスポットサイズを変更できます。さらに、ハンドピース側のスポットサイズを本体が認識、かつ自動設定するので、ヒューマンエラーを防ぎます。

 

2. 女性でも動かしやすいハンドピース
操作性の高い7関節アームにより、ハンドピースを楽に動かすことができ、小さい病変部や広範囲の病変部、凹凸のある部位でも、照射がスムーズです。

 

3. 位置決めを容易にするガイド光
治療光と同じサイズに可変する六角形のガイド光で、容易に照射の位置決めができます。お好みに
合わせて、操作パネルで濃淡を簡単に調節することができます。

Main treatment targets / Indication diseases

主な治療対象・適応疾患

青あざ(太田母斑・異所性蒙古斑・青色母斑)
茶あざ(扁平母斑・ベッカー母斑)
黒あざ ※他レーザーとの組み合わせが必要
老人性色素斑
そばかす(雀卵斑)
ADM(後天性メラノサイトーシス)
刺青・アートメイク
くすみ・黒ずみ毛穴
新生ニキビ抑制

Side Effects

リスク・副作用等

治療後2週間は必ず軟膏療法を行っていただきます。部位によってはテープ保護、ガーゼ保護が必要です。軟膏療法を行わないことによって瘢痕(傷の組織)になることもありますのでアフターケアは必ず指示に従ってください。
治療後強い日焼けをすることで色素沈着を起こしたり、稀にレーザーが効きすぎて白抜け(色素脱失)を起こす可能性もゼロではありません。
照射後は日焼けや洗顔の際にも強く肌をこすったりしないで下さい。
施術中・施術後に赤み(数時間以内で収まる軽度の状態)、まれに色素沈着や腫れ、熱傷が起こる可能性があります。
光線に過敏な方、アレルギー体質の方は皮膚炎・熱傷及び色素沈着等を起こす可能性があります。
まれに照射部が白く色素がぬけることがあり、この場合元に戻らず残ってしまう事があります。
光過敏という副作用を持つ薬を内服されている方、光アレルギー、てんかんのある方は、場合により治療をお断りすることがあります。治療期間中に内服、外用している薬があればその都度申し出て下さい。
現在、服用されている飲み薬・塗り薬がある方は事前にお申し出下さい。
治療後の経過にはいくらかの個人差があります。また、治療中・治療後に予期しない合併症や後遺症が生じる可能性があります。
妊娠中の方は、治療を受ける事ができませんのでご了承ください。

Price

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